マインドフルネスを実践している有名人
コラム

マインドフルネス瞑想って最近よく聞くけど、実際の効果はどうなんだろう。気にはなるけど、その一歩踏み出すまでは敷居が高く、なんとく躊躇してしまう。そんなイメージをお持ちの方は、結構多いのではないでしょうか。

自分の好きな有名人や憧れの人も実践している事が解ると、少し親近感も出て、試しに実践してみようかなぁと思えるかもしれません。マインドフルネス瞑想は特別な人達が実践するものでもなく、その効果が脳科学の分野で実証されてからは、様々な業界の方々が、生活に取り入れ、成果を出されてます。その結果、現在では企業や学校、病院へと大きく広がりを見せてます。

ここで紹介する方々は、それぞれの分野で圧倒的な結果を残されてますが、その活躍の分野は多岐に渡り、特定の職種に偏って効力を発揮するということではなさそうです。それでは、どんな方がマインドフルネスを実践され、活躍されているかみていきましょう。

◇イチローさん(プロ野球選手)

元メジャーリーガーのイチローさんは、メンタルトレーニングの一環としてマインドフルネスを実践されていた事で有名です。マインドフルネスは脳の疲労回復をさせ、心を軽くしたり不安を取り除くことによって、最大限の能力を引き出してくれます。プロ意識が高いイチローさんにとっては、より高いパフォーマンスを発揮するために、なくてはならないものだったと想像できます。試合前に入念なストレッチと瞑想を行っていた事を、ニューヨーク・ヤンキースのチームメイト達が語っています。イチローさんの他にも、スポーツ選手でマインドフルネス瞑想を習慣化している方はとても多い様です。

◇堀江貴文さん(ホリエモンさん)

ホリエモンさんもマインドフルネス瞑想の実践者として有名です。著書も100冊を超え、頭がキレキレで超合理主義の彼が実践しているとなると、少なからず興味が沸く方も多いのではないでしょうか。ホリエモンさんは心を落ち着かせ、何もせず、心をとにかく鎮める。そうする事で思考や感情が、日常的に整理されると言われてます。その効果によって仕事の集中力が増し、記憶力も強化される事を実感されている様です。またストレス解消に心の整理整頓を、習慣として取り入れるべきと述べられてます。

◇スティーブ・ジョブズさん(Apple創業者)

憧れのブランドAppleの創業者としてファンの方も多いでしょう。スティーブ・ジョブズさんもマインドフルネスの瞑想実践者として、世界的に最も知られている有名人のひとりです。僕のまわりにも彼が実践しているならば、やってみようと思われた方も多い様です。意外にも日本の曹洞宗の禅僧である鈴木俊隆さんを導師として、サンフランシスコで禅を学びそこから瞑想に目覚め、2011年に亡くなるまで瞑想を実践したと言われています。彼は、今もなお多くの方々に影響を与える、伝説的なスピーチを数々残されていますが、その前には必ずマインドフルネス瞑想を実践されていた事も伝えられてます。

スティーブ・ジョブズさんが、マインドフルネスに瞑想について
解りやすく解説してくれている一節をご紹介します。

「ただ座って観察するだけで、あなたは自分の心がどれほど、“落ち着いていない”かに気づくでしょう。無理に落ち着かせようとすると悪化するだけですが、時間が経てばやがて落ち着き、些細なことに“気が付く”ことができるようになります。
それはあなたの直感が花開き始め、物事がよりはっきりと見え始めるようになる瞬間です。そしてもっと“今を生きる”ことができるようになる瞬間です。あなたの心の動きはただ“穏やか”になり、今という時間の中に途方もない広がりを発見します。そこではこれまでに見ることができたものより遥かに“多くのものを見る”ことになります。そこに至るためには規律が必要で、練習をする必要があります。」

私自身もマインドフルネス瞑想は、ある特定の技術的や専門的なエリアのみで、効果を発揮するものではなく、より根源的に人間が持っている力を充分に発揮するために、最適なトレーニング方法なのだと捉えてます。マインドフルネスを生活に取り入れる事で、あなた本来の力を引き出し、人生をより豊かにしてくれるきっかけになるかもしれません。

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